大人になってもニキビはできる!ただし原因が違うので注意

「大人ニキビ」という言葉を聞いたことがありますか?これまでニキビと言えば思春期にできるもので、大人になってからできるのは吹き出物と呼ばれていましたよね。実は医学的にはニキビと吹き出物は同じもの。最近では大人になってからできるものは、大人ニキビと呼ばれることが増えているようです。

「大人」をわざわざつけているのは、大人ニキビには思春期ニキビと違う特徴があるから。「同じニキビでしょ?」と思うかも知れませんが、ニキビはニキビでもできる原因が違っているため、対策方法も違うので注意が必要です。

ニキビげできるのは過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まることが原因です。ホルモンの分泌が盛んになって皮脂量が増える思春期と違い、大人になってから皮脂が増えるのは乾燥が原因。「乾燥が原因で皮脂が増える」と聞くと意外な気がしますよね。私たちの体には自然の防衛機能が備わっていて、潤い不足を感じたお肌は足りない水分を補うために皮脂を分泌させます。内側は乾燥しているのに表面がベタつくインナードライと呼ばれる肌状態ですね。「ベタつくから」と皮脂を落とし過ぎるとますますベタついてしまうので要注意!大人のスキンケアはまず第一に保湿が大切ですよ。

「生理前になるとニキビができちゃう」と言う方も中にはいらっしゃるでしょう。ニキビができるだけでなく、生理前はお肌の調子もよくないことが多いですよね。実は生理前の不調の原因はホルモンバランスの乱れが原因。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類がありますが、生理前には美肌ホルモンと呼ばれるエストロゲンよりもプロゲステロンが優位になるため肌のバリア機能が低下してニキビができやすくなるのです。

この他にもストレスや間違ったスキンケアなど大人ニキビにはさまざまな原因があります。清潔が中心の思春期ニキビとは違うアプローチが必要な点は押さえておきましょう。

大人ニキビには化粧品が効果的!おすすめの理由とは

最近ではニキビも皮膚疾患の1種だと言う認識が広まって、皮膚科を受診する方も増えてきました。特に、思春期ニキビが顔一面にできている場合などは「跡が残っては大変!」と親御さんが心配するケースも多いようです。

これに対し大人ニキビは薬で治すと言うよりも、大人ニキビ 化粧品を使って予防したりひどくならないようにケアするのが効果的だと言われています。「でも、化粧品で大丈夫?」そんな風に思う方もいらっしゃるかも知れませんね。大人ニキビは化粧品がおすすめの理由をご紹介しましょう。

ところで「大人ニキビ 化粧品」って聞いたことや見たことがありますか?近頃ではドラッグストアで見かけることもありますが、未だに品揃えは思春期ニキビが中心ですよね。「同じニキビだから」と言う理由で、思春期ニキビ向けの製品を使うのはNG!ホルモンの分泌が盛んになって皮脂が過剰分泌されてできる思春期ニキビに使うアイテムは肌を清潔に保つために「皮脂を落とす」ことに力を入れています。乾燥が原因の大人ニキビにつかってしまったらますます肌の乾燥が進み、ニキビが悪化する原因になるので注意しましょう。

大人ニキビを治すためには、根本原因である肌の乾燥を解決するための保湿力と、炎症を抑える成分など「ニキビを悪化させない」ための有効成分が配合されているアイテムを使う必要があります。大人ニキビ 化粧品は、この2つの条件を満たすもので、「薬用」「医薬部外品」に分類されるものが多いのが特徴です。

くりかえしやすく治りづらい傾向にある大人ニキビは、「できてからのケア」ではなく、予防と悪化させないことが最も重要。大人ニキビ対策に効果的な化粧品を毎日使ってケアするのがおすすめな理由はそこにあります。