クリームを使う前に!石けんにもこだわってみよう

クリームを使う前に!石けんにもこだわってみよう

ワキガクリームを使うのなら、体を洗う石けんやボディソープにもこだわりたいですよね。ワキガ対策のための石けん・ボディソープ選びのポイントは

 

  • 殺菌成分が配合されている
  • 消臭成分が配合されている
  • 必要な潤いを奪わない(保湿力)

 

の3つです。順番に見て行きましょう。

 

クリームを使う前に!石けんにもこだわってみよう

ワキガ対策に必要な殺菌成分は?

ワキガ対策にはワキガ菌に対する殺菌効果が期待できる成分イソプロピルメチルフェノールが配合されている石けん・ボディソープがおすすめです。石けんで洗った後で、イソプロピルメチルフェノール配合のクリームを使えばさらに安心ですね。

 

参考:ワキガの原因「ワキガ菌」とは?対策するにはこの成分!

ワキガ対策には消臭成分配合の石けんを選ぶ!

柿渋エキス(カキタンニン)や茶カテキン、みょうばんなど消臭効果の期待できる成分を配合した石けん・ボディソープは、ワキガだけでなく、加齢臭などにも効果が期待できます。

 

柿渋エキスや茶カテキン、みょうばんには収れん作用もあるため、汗を抑える効果も期待できます。汗・臭いの両面からワキガにアプローチできるのはうれしいですね。

必要な潤いを奪わないこと(保湿力)

においで悩んでいる方の中には気にするあまり洗浄力の強い石けんでごしごし洗ってしまう方も少なくないようです。しかし、洗い過ぎはお肌に必要な潤いまで奪ってしまい、かえって皮脂の過剰分泌を招く原因にもなってしまいます。

 

ワキガ対策には汚れや余分な皮脂をしっかり落とすことはもちろん、皮脂を奪いすぎない石けん・ボディソープを選ぶことが大切です。使っていて皮膚につっぱり感を感じるようなら要注意。入浴後は念入りに保湿ケアを行いましょう。保湿成分を配合した石けん・ボディソープに変えてみるのもひとつの方法です。

洗い方にも注意しよう

肌のバリア機能を落とさないためには、できるだけ肌に摩擦の負担をかけないことがポイントです。お風呂に入る時にはできるだけゆっくりと湯船につかり、シャワーの場合にも十分体を温めて毛穴を開いてから洗い始めます。

 

泡立ちのよい石けん・ボディソープを選び、よく泡立ててからやさしく洗い、洗い終わったら石けんの成分が肌に残らないようによく洗い流します。この点については、頭髪を洗う場合も同じです。

 

お風呂から上がったら、清潔なタオルでこすらないように水分を取り、保湿ケアを行います。このとき、脇やデリケートな部分など、においが気になる部分にワキガクリームを塗っておけば安心ですね。

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